Rコース しみじみ感動する本

最後に泣いたのっていつですか?涙には心の解毒作用があるそうです。
美しい文章と心揺さぶられるストーリーをどうぞ。

各月のお届け本を紹介します。
4月
さざなみのよる
さざなみのよる
著者:木皿 泉
出版社 河出書房新社
価格 1,540円(税込)
発行年月 2018年4月
判型 B6
小国ナスミ、享年43歳。息をひきとった瞬間から、その死は湖に落ちた雫の波紋のように、家族や友人、知人へと広がっていく。命のまばゆいきらめきを描く著者5年ぶりの感動と祝福の物語!
水曜日の手紙
水曜日の手紙
著者:森沢 明夫
出版社 KADOKAWA
価格 1,760円(税込)
発行年月 2018年12月
判型 B6
週のまんなか、なんの変哲もない水曜日が一通の手紙で”とくべつ”になる。 あることをきっかけに、「水曜日郵便局」に手紙を送ることにした主婦の直美。日々「心の毒」を日記に書き付けてばかりいる自分を変えるため、直美は夢を叶えた「想像の自分」として理想の水曜日を手紙に書くが……。
大家さんと僕
大家さんと僕
著者:矢部 太郎
出版社 新潮社
価格 1,100円(税込)
発行年月 2017年10月
判型 A5
1階には大家のおばあさん、2階にはトホホな芸人の僕。挨拶は「ごきげんよう」、好きなタイプはマッカーサー元帥(渋い!)、牛丼もハンバーガーも食べたことがなく、僕を俳優と勘違いしている……。一緒に旅行するほど仲良くなった大家さんとの“二人暮らし”がずっと続けばいい、そう思っていた――。泣き笑い、奇跡の実話漫画。
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
著者:ブレイディ・みかこ
出版社 新潮社
価格 1,485円(税込)
発行年月 2019年6月
判型 B6判
優等生の「ぼく」が通う元・底辺中学は、毎日が事件の連続。人種差別丸出しの美少年、ジェンダーに悩むサッカー小僧。時には貧富の差でギスギスしたり、アイデンティティに悩んだり。世界の縮図のような日常をパンクな母ちゃんが描き出す落涙必至の等身大ノンフィクション。
奏弾室
奏弾室
著者:仁木 英之
出版社 徳間書店
価格 1,760円(税込)
発行年月 2018年3月
判型 B6判
音の良し悪しがわからなくなった青年。しかし、ある日、ピアノの音に誘われ―美しい女性に出会う。ミステリアスでファンタジックな物語。
はつ恋
はつ恋
著者:村山 由佳
出版社 ポプラ社
価格 1,650円(税込)
発行年月 2018年11月
判型 B6判
海の近くの日本家屋に愛猫と暮らす、小説家のハナ。二度の離婚を経て、人生の後半をひとりで生きようとしていた。喪失も、手放すことも知ったから辿り着いた、古くて新しい恋人―。小説家が25年をかけて到達した、恋愛文学の至芸。
抽斗のなかの海
抽斗のなかの海
著者:朝吹 真理子
出版社 中央公論新社
価格 1,870円(税込)
発行年月 2019年7月
判型 46判
武満徹、吉田健一ら会えなかった人との精神の応答。吉増剛造、大江健三郎らとの交流。幼い日から大事にしてきたもの。鉱物への偏愛、日々のよろこびなど、デビューから10年間の明滅をたどる初のエッセイ集。
下町やぶさか診療所(文庫)
下町やぶさか診療所(文庫)
著者:池永 陽
出版社 集英社
価格 814円(税込)
発行年月 2018年12月
判型 文庫
東京浅草。診療所の医師・真野麟太郎は、大先生と呼ばれ近所の人々に慕われている。ある日、手首を切った女子高生・麻世が治療にやってくる。麻世の心の傷を知った麟太郎は、一緒に暮らすことを提案。麻世は、家事をすることを条件に同居人になるが…。虐待、認知症、癌など、診療所に持ち込まれる病気や患者の問題に、真摯に向き合う医師と型破りな女子高生が織りなす切なくて温かい下町物語。

みかづき(文庫)
みかづき(文庫)
著者:森 絵都
出版社 集英社
価格 968円(税込)
発行年月 2018年11月
判型 文庫
昭和36年。放課後の用務員室で子供たちに勉強を教えていた大島吾郎は、ある少女の母・千明に見込まれ、学習塾を開くことに。この決断が、何代にもわたる大島家の波瀾万丈の人生の幕開けとなる。二人は結婚し、娘も誕生。戦後のベビーブームや高度経済成長の時流に乗り、急速に塾は成長していくが…。第14回本屋大賞で2位となり、中央公論文芸賞を受賞した心揺さぶる大河小説、ついに文庫化。
水辺のブッダ
水辺のブッダ
著者:ドリアン助川
出版社 小学館
価格 1,760円(税込)
発行年月 2019年5月
判型 B6
川辺で生きるホームレスの望太と、都会の闇に溺れゆく孤独な少女・絵里。誰の人生にも、冷酷な人間の心の闇に触れて絶望するときがあれば、人と出会い、深く語り通じ合い、光に満ちた美しい瞬間もある。絶望と希望。死とエロス。プリズムのようにきらめく、ふたりの“生きる”物語。世の中の片隅で懸命に生きる人々の傍らに立つドリアン助川が、魂を込めて描く、人生の再構築。
ガラスの城壁
ガラスの城壁
著者:神永 学
出版社 文藝春秋
価格 1,540円(税込)
発行年月 2019年6月
判型 B6
父がある事件で逮捕され、中学二年生の悠馬(ゆうま)は、いじめられるようになった。父の無実が明らかになっても、いじめは続き、学校での居場所はない。そんな悠馬の唯一の理解者が、転校生の暁斗(あきと)だった。ある日、悠馬は暁斗から「お父さんの事件の真犯人を捕まえられるんじゃないか」と提案され、二人は事件を調べ始める。ところが、悠馬たちを謎の男たちが追い続ける。はたして悠馬は真相にたどり着けるのか!?
やがて満ちてくる光の
やがて満ちてくる光の
著者:梨木 香歩
出版社 新潮社
価格 1,760円(税込)
発行年月 2019年7月
判型 46判
デビュー時から25年を経た現在までの作家の生活を映し出すエッセイ。創作の萌芽を伝え、読み手を照らすあたたかい光が胸奥に届く。
歩道橋シネマ
歩道橋シネマ
著者:恩田 陸
出版社 新潮社
価格 1,760円(税込)
発行年月 2019年11月
判型 B6判変判
とあるたてこもり事件の不可解な証言を集めるうちに、戦慄の真相に辿り着いて…(「ありふれた事件」)。幼なじみのバレエダンサーとの再会を通じて才能がもたらす美と神秘と酷薄さに触れる「春の祭典」。密かに都市伝説となった歩道橋を訪れた「私」が記憶と、現実と、世界の裂け目を目撃する表題作ほか、まさにセンス・オブ・ワンダーな、小説の粋を全て詰め込んだ珠玉の一冊

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