原尞さん 『それまでの明日』刊行記念&MMCメトロミステリー倶楽部結成20周年記念トーク&サイン会

メトロ書店本店にて

■日時・場所

2018年3月11日(日)16時~

メトロ書店本店イベントスペースにて

■整理券配布方法

対象書籍『それまでの明日』をご予約・ご購入された先着100名様に配布いたします。お電話によるお申し込みも承ります

(電話番号:095-821-5400 受付時間10:00~21:00)

 

サイン会に先立ち、原尞さんと早川書房編集担当者との沢崎シリーズについてのトークショーも行います。

 

長年新刊をお待ちいただいていたファンの方も、この作品で初めて沢崎シリーズを読まれる方も、原尞さんに直接会って想いを伝えることができるチャンスです。

 

ぜひとも奮ってご参加ください。

 

伝説の直木賞作家、原尞が帰ってくる!
沢崎シリーズ、14年ぶりの最新作 デビュー30周年記念作品


3月1日全国一斉発売

それまでの明日

四六判上製/本体1800円+税

私立探偵・沢崎のもとを訪れた紳士が持ち込んだのはごく簡単な身辺調査のはずだった。しかし当の依頼人が忽然と姿を消し、沢崎はいつしか金融絡みの事件の渦中に。14年もの歳月をかけて遂に完成したチャンドラーの『長いお別れ』に比肩する渾身の一作。

 

 

原尞略歴

1946年佐賀県鳥栖市生まれ。 九州大学文学部美学美術史科を卒業。70年代はおもにフリージャズのピアニストとして活躍。30歳ころから意識的に翻訳ミステリを乱読し、とくにレイモンド・チャンドラーに心酔した。1988年に私立探偵・沢崎が初登場するハードボイルド長篇『そして夜は甦る』でミステリ界に颯爽とデビュー。日本の風土にハードボイルドを定着させた優秀作として高い評価を得た。89年の第2作『私が殺した少女』で第102回直木賞を受賞。1990年に6つの短篇を収めた連作集『天使たちの探偵』を上梓し、第9回日本冒険小説協会大賞最優秀短編賞を受賞。その後長篇第3作『さらば長き眠り』(95年)、第4作『愚か者死すべし』(2004年)と書き継ぎ、このほど13年ぶりとなる長篇第5作『それまでの明日』を上梓する。その他の著作にエッセイ集『ミステリオーソ』『ハードボイルド』がある。現在も鳥栖でジャズ演奏と執筆に勤しんでいる。