Vコース 話題の新書

今大人気の新書の中から、最新で話題性のある作品を、
毎月2冊ずつお届けします。

各月のお届け本を紹介します。
4月
チョムスキーと言語脳科学
チョムスキーと言語脳科学
著者:酒井 邦嘉
出版社 集英社インターナショナル
価格 929 円(税込)
発行年月 2019年4月
判型 新書判
脳科学が人類最大の謎に挑む―。すべての自然言語には共通の基盤があり、言語機能は生得的だとする「生成文法理論」は正しいのか。言語研究の「革命」を告げるチョムスキー著『統辞構造論』を詳しく解説し、生成文法理論の核心となる“文法中枢”が脳内に存在することを、言語脳科学の実証実験によって明らかにする!

世界の中心でAIをさけぶ
世界の中心でAIをさけぶ
著者:片山 恭一
出版社 新潮社
価格 814 円(税込)
発行年月 2019年7月
判型 新書判
世界に新しい宗教が生まれつつある。その名は「シンギュラリティ」。急速に進化する人工知能がやがて人間知を超えたとき、人間存在の意味はどこに見いだせるのか。ビッグデータとアルゴリズム、AIが支配するデジタルテクノロジーの中心地アメリカ西海岸を旅しながら、変わりゆく人々の思考様式、労働と民主主義の価値、国家と企業の未来像を見つめる。ベストセラー作家が深く問う、AI時代の人間の意味論。
座右の書『貞観政要』
座右の書『貞観政要』
著者:出口 治明
出版社 KADOKAWA
価格 946 円(税込)
発行年月 2019年12月
判型 新書判
稀代の読書家が、自らの座右の書をやさしく、深く解説!『貞観政要』は中国史上もっとも国内が治まった「貞観」(627~649年)の時代に、ときの皇帝・太宗と臣下たちが行った政治の要諦(政要)がまとめられた書物。北条政子、徳川家康、明治天皇も愛読しており、「時代を超えた普遍のリーダーシップ」が凝縮されている。

フィンランド人は
                    なぜ午後4時に仕事が終わるのか
フィンランド人は なぜ午後4時に仕事が終わるのか
著者:堀内 都喜子
出版社 ポプラ社
価格 946 円(税込)
発行年月 2020年1月
判型 新書判
ワークライフバランス世界1位!フィンランド流ゆとりのある生き方。フィンランド人は、仕事も、家庭も、趣味も、勉強も、なんにでも貪欲。でも、睡眠時間は平均7時間半以上。ヘルシンキは、ヨーロッパのシリコンバレーと呼ばれる一方で、2019年にワークライフバランス世界1位に。やりたいことはやる。でもゆとりのあるフィンランド流の働き方&生き方の秘訣を紐解きます。
私の考え
私の考え
著者:三浦 瑠麗
出版社 新潮社
価格 858 円(税込)
発行年月 2020年4月
判型 新書判
「人生は一回限り。人間、迷ったら本音を言うしかない」――常に冷静に、建設的な議論を求めるスタンスで言論活動を続けてきた著者が、思うままに本音を語る。「〝リベラル〟にも女性憎悪は潜んでいる」「『性暴力疑惑』を報じる価値」「政治家が浮気してもいい」「怖がっているだけでは戦争はわからない」「恋は本当に美しいものだから」etc.政治について、孤独について、人生について、誠実に書きとめた思索の軌跡。

「関ケ原」の決算書
「関ケ原」の決算書
著者:山本 博文
出版社 新潮社
価格 880 円(税込)
発行年月 2020年5月
判型 新書判
金がなければ戦はできぬ! だが天下分け目の大いくさで、東西両軍で動いた金は総額いくらになるのか? 『「忠臣蔵」の決算書』に続き、日本史上の大転換点をお金の面から深掘り、知っているようで知らない「関ヶ原の合戦」の新常識を提示する。そもそも米一石は現代なら何円? 徳川家康は本当に儲かったのか? なぜ敗軍に属した島津家がおとがめなしで生き延びたのか? 史上最も有名な戦の新たな姿が浮かび上がる。
どうしても頑張れない人たち
どうしても頑張れない人たち
著者:宮口 幸治
出版社 新潮社
価格 792 円(税込)
発行年月 2021年4月
判型 新書判
「頑張る人を応援します」。世間ではそんなメッセージがよく流されるが、実は「どうしても頑張れない人たち」が一定数存在していることは、あまり知られていない。彼らはサボっているわけではない。頑張り方がわからず、苦しんでいるのだ。大ベストセラー『ケーキの切れない非行少年たち』に続き、困っている人たちを適切な支援につなげるための知識とメソッドを、児童精神科医が説く。

マスクをするサル
マスクをするサル
著者:正高 信男
出版社 新潮社
価格 792 円(税込)
発行年月 2021年4月
判型 新書判
マスク着用の標準化は、すでに受け入れざるを得ない社会の現実だ。しかし、誰もが顔の半分以上を蔽い隠すという習慣は、動物間の認知とコミュニケーション、さらにはヒトの性にかかわる意識をも、大きく変えてしまうかもしれない。コロナ禍の象徴・マスクは人類史上、パンツにも匹敵する行動変容をもたらすのか。霊長類学と人類学、社会学や文学など多様な視点から考える、ポスト・コロナ文化論の試み。
古代史の正体
古代史の正体
著者:関 裕二
出版社 新潮社
価格 792 円(税込)
発行年月 2021年4月
判型 新書判
「日本文化の基層は弥生人が作った」「大化改新で悪玉の蘇我氏が成敗された」―。この種の「通説」は旧態依然のまま半世紀前と変わらない。それを乗り越えるためには、考古学の知見を生かした上での、大胆な推理が必要となる。「神武と応神は同一人物」「聖徳太子は蘇我入鹿」「壬申の乱は親蘇我と反蘇我の闘い」など、透徹した目で古代史の真実に迫ってきた筆者のエッセンスを一冊に凝縮した、初めての通史。

お殿様の定年後
お殿様の定年後
著者:安藤 優一郎
出版社 日本経済新聞出版
価格 935 円(税込)
発行年月 2021年3月
判型 新書判
江戸時代は泰平の世。高齢化が急速に進む中、大名達は著述活動、文化振興、芝居見物などで隠居後の長い人生を謳歌した。権力に未練を残しつつもそれぞれの事情で藩主の座を降りた後、時に藩の財政を逼迫させながらもアクティブに活動した彼らの姿を通じ、知られざる歴史の一面を描き出す。
はじめての動物倫理学
はじめての動物倫理学
著者:田上 孝一
出版社 集英社
価格 968 円(税込)
発行年月 2021年3月
判型 新書判
ベジタリアンやビーガンといえば、日本ではいまだ「一部の極端な偏った人」と思われる風潮があるが、世界では、肉食と環境問題は密接にリンクした問題として認識が広まっている。動物倫理学は功利主義の立場から動物解放論をうたうピーター・シンガーを嚆矢とし、一九七〇年代から欧米で真剣な議論と研究が積み重ねられ、いまや応用倫理学の中で確固とした地位を占めるに至った。倫理学の基礎に始まり、肉食やペットなど具体的な問題を切り口に、いま求められる動物と人間の新たな関係を問う、動物倫理学の入門書。

人新世の「資本論」
人新世の「資本論」
著者:斎藤 幸平
出版社 集英社
価格 1,122 円(税込)
発行年月 2020年9月
判型 新書判
人類の経済活動が地球を破壊する「人新世」=環境危機の時代。気候変動を放置すれば、この社会は野蛮状態に陥るだろう。それを阻止するためには資本主義の際限なき利潤追求を止めなければならないが、資本主義を捨てた文明に繁栄などありうるのか。いや、危機の解決策はある。ヒントは、著者が発掘した晩期マルクスの思想の中に眠っていた。世界的に注目を浴びる俊英が、豊かな未来社会への道筋を具体的に描きだす。
その落語家、住所不定。
その落語家、住所不定。
著者:立川 こしら
出版社 光文社
価格 836 円(税込)
発行年月 2019年1月
判型 新書判
「家、無いんですよ」。こう言うと、大抵は「触れてはいけないところに触れてしまった」という空気になる。そうでなければ落語家特有の冗談と解釈して流そうとする。流しにかかった相手には駄目を押す。「本当に家ないんですよ。今日帰らなくていいのでオール行きますか? 明日の夜、落語会があるのでそこまで行けますよ!」――現在、コメンテータとしても活躍中の立川志らくの総領弟子にして、故・立川談志の初の孫弟子真打、そして立川流の最終兵器。やっている落語は、果たして落語と呼んでいいのかわからないが、爆笑に次ぐ爆笑。そんな破天荒な噺家による、ミニマリズム的生き方と落語という伝統芸能についての一冊。

モネのあしあと 私の印象派鑑賞術
モネのあしあと 私の印象派鑑賞術
著者:原田 マハ
出版社 幻冬舎
価格 836 円(税込)
発行年月 2016年11月
判型 新書判
印象派といえばルノワール、ゴッホ、セザンヌ。常に破格の高値で取引されるようになった彼らも、かつてはフランスアカデミーの反逆児だった。その嚆矢ともいうべき画家が、クロード・モネ(一八四〇~一九二六)である。“印象‐日の出”(一八七三年作)が「印象のままに描いた落書き」と酷評されたのが「印象派」のはじまりだ。風景の一部を切り取る構図、筆跡を残す絵筆の使い方、モチーフの極端な抽象化、見る者を絵に没入させる魔術をモネはいかにして手に入れたのか?アート小説の旗手がモネのミステリアスな人生と印象派の潮流を徹底解説。
昭和史がわかるブックガイド
昭和史がわかるブックガイド
著者:文春新書
出版社 文藝春秋
価格 1,045 円(税込)
発行年月 2020年5月
判型 新書判
「昭和史を学びたい、でも昭和史に関する本が多すぎる」という人たちに向けて、究極のブックガイドをお届け。21人の選者に21のテーマを担当してもらい、入門とその次の一歩にピッタリの10冊を紹介してもらいました。選ばれたのは、入門書にとどまらず、手記、回想録、戦記、日記、資料集まで。本の読みどころの紹介だけでなくテーマごとの論点まで詳述されています。これから昭和史を学びたい人、改めて勉強してみたいという人に手に取っていただきたい一冊です。

>長崎丸山遊廓 江戸時代のワンダーランド
長崎丸山遊廓 江戸時代のワンダーランド
著者:赤瀬 浩
出版社 講談社
価格 1,320 円(税込)
発行年月 2021年8月
判型 新書判
長崎は対外貿易港であったが、そこで取引される製品に長崎で生産されたものはなく、また貿易に携わる商人も、先の西鶴の作品にもあったようにもっぱら京大坂の大商人であった。言うなれば長崎は「場所」を提供し、貿易の事務手続きを請け負いその手数料を得るだけで、「商売」の主役ではなかった。手をこまねいているだけでは貿易の「上がり」は長崎住民の頭の上を通りすぎていくだけだった。対外貿易の「上がり」をできるだけ長崎に落とさせる、そこに他の都市の遊廓とは異なった長崎丸山遊廓の存在意義はあった。長崎において遊女が特別な存在とされたのは、なによりもまず、都市長崎があまりにも小さく、あまりにも貧しかったからだった。地場の生産力の不足を補うために都市に貿易の利益を還流させるという重要な役目を担っていたのが遊女たちであった。つまり、遊女は長崎の第一の「商品」だったのだ。
「ボヘミアン・ラプソディ」の謎を解く
「ボヘミアン・ラプソディ」の謎を解く
著者:菅原 裕子
出版社 光文社
価格 902 円(税込)
発行年月 2021年8月
判型 新書判
イギリス人が選ぶ「1000年で最も重要な曲」第1位、Queenの「ボヘミアン・ラプソディ」。2018年には同楽曲をタイトルに冠した映画も大ヒットとなった。6分近くある曲の長さや革新的な多重録音、当時珍しかったプロモーションビデオなど、そのユニークさをあげるとキリがない。ただ、この曲最大の特徴は不可思議な歌詞だろう。例えば同じく世界的な曲である「イマジン」や「ヘイ・ジュード」と比べても、圧倒的に謎めいている。この“異形の曲”にフレディはどのような叫び、祈りを込めたのか。あるいは意味なんて何もないのか―?洋楽ファンの映画研究者が膨大な文献をリサーチし、フレディの残した謎をめぐる冒険の旅に出る。

探究する精神 職業としての基礎科学
探究する精神 職業としての基礎科学
著者:大栗 博司
出版社 幻冬舎
価格 1,056 円(税込)
発行年月 2021年3月
判型 新書判
自然界の真理の発見を目的とする基礎科学は、応用科学と比べて「役に立たない研究」と言われる。しかし歴史上、人類に大きな恩恵をもたらした発見の多くが、一見すると役に立たない研究から生まれている。そしてそのような真に価値ある研究の原動力となるのが、自分が面白いと思うことを真剣に考え抜く「探究心」だ―。世界で活躍する物理学者が、少年時代の本との出会いから武者修行の日々、若手研究者の育成にも尽力する現在までの半生を振り返る。これから学問を志す人、生涯学び続けたいすべての人に贈る一冊。
次の配本発表までお待ちください
次の配本発表までお待ちください
著者:
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  • 選りすぐりの作品を集めた大人のためのコースです。 できるだけ新しい本をご案内するために、配本の3ヶ月前に内容をご案内いたしますので、ご確認下さい。

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