四角大輔さんトークライブは11/5長崎本店
メトロ書店長崎本店リニューアル記念・四角大輔さんトークライブ&サイン会
日時:2023年11月5日(日)15時~16時(ライブ)、16時~16時30分サイン会
場所:メトロ書店長崎本店特設会場(アミュプラザ長崎3F)電話0120-846ー468
募集人数:20名様
参加条件:2023年10月発売の新刊「超ミニマルライフ」(ダイヤモンド社、税込2090円)を
メトロ書店にてお買い上げの方30名様にサイン会整理券進呈。
15時~16時セミナー: セミナーはどなたでも参加可能ですが、終了後、
引き続きサイン会となり、整理券をお持ちの方のみサインをしてもらえます。
四角大輔さんの既刊本「超ミニマル主義」をメトロ書店で購入の上、持参された方にもサインをお入れします。
整理券のお申し込みは メトロ書店長崎本店
メール honten@metrobooks.co.jp (こちらから返信差し上げますので、@metorbooks.co.jpからの受信設定をお願いします)
電話 0120-846-468
【四角大輔さんプロフィール】
四角大輔|Daisuke YOSUMI
執筆家・環境保護アンバサダー
1970年|大阪の外れで生まれ、自然児として育つ。
1991年|獨協大学英語科入学後、バックパッキング登山とバンライフの虜になる。
1995年|重度の赤面症を抱えてソニーミュージック入社。社会性も音楽知識もないダメ営業マン
から異端のプロデューサーになり、削ぎ落とす技法で10回のミリオンヒットを記録。
2010年|すべてをリセットしてニュージーランドに移住し、湖畔の森でポスト資本主義的な自給
自足ライフを開始。年の数ヶ月を移動生活に費やして65ヵ国を訪れる。
2019年|約10年ぶりのリセットを敢行。CO2排出を省みて移動生活を中断。会社役員、プロ
デュース、連載など仕事の大半を手放し、自著の執筆とコミュニティ運営に専念する。
2021年|第一子誕生を受けて、ミニマル・ライフをさらに極め——週3日・午前中だけ働く――
育児のための超時短ワークスタイルを実践。
著書に、『超ミニマル・ライフ』『超ミニマル主義』(ダイヤモンド社)、『自由であり続ける
ために 20代で捨てるべき50のこと』(サンクチュアリ出版)、『人生やらなくていいリスト』(講
談社)、『モバイルボヘミアン』(本田直之氏と共著、ライツ社)、『バックパッキング登山大
全』など。
公式サイト〈daisukeyosumi.com〉
会員制コミュニティ〈LifestyleDesign.Camp〉
ポッドキャスト〈noiseless world〉
sInstagram〈@daisukeyosumi〉
『超ミニマルライフ』(四角大輔、ダイヤモンド社、税込2090円、2023年10月5日発売)
『超ミニマル主義』は〝究極の仕事術〟だったが、新刊『超ミニマル・ライフ』は〝究極の人生
術〟となっている。著者いわく——『超ミニマル主義』は『超ミニマル・ライフ』の前編にすぎ
ず、2冊をもってVUCA時代における幸福戦略は完成するという。
レコード会社時代はヒットメーカーとして、10回のミリオンヒットを記録するなどトレンドの
最先端を疾走した著者は、仕事が絶頂期だった39歳の時に退社してニュージーランドに移住。
現地の湖畔の森で、環境負荷を最小限に抑えるサステナブルな自給自足ライフを営みつつ、世
界を旅しながら働く移動生活を送り、グローバルノマドの第一人者と称される。
2012年のベストセラー『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』は、次世代の
ミニマリストたちのバイブルにもなった。昨今の日本を賑わせる「二拠点居住」「地方・海外移
住」「リモート・在宅勤務」「自給自足」「オーガニック」「登山ブーム」といった文脈におい
ても先駆者と言われるが、本人はただ心に従って生きてきただけという。
会社員時代に体得した独自の「日本社会サバイバル術」と、フリーランス後に構築した組織・
場所・時間・労働・お金に縛られずに生きる「最強のライフスキル」を本書で初公開。
この本では、「経済・社会動向に振り回されない100年ライフ」「ポスト資本主義・脱成長時
代の豊かな暮らし方」「AIに仕事を奪われない幸せな働き方」の技術を全網羅している。
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