おすすめ本

2023年3月
月と散文
又吉直樹/著
(KADOKAWA・1,760円)

センチメンタルが生み出す爆発力、ナイーブがもたらす激情。
(投稿日:2023-03-31)

魔女と過ごした七日間
東野圭吾/著
(KADOKAWA・1,980円)

著作100冊目という記念にして「ラプラスの魔女」シリーズ第三弾。 父親を殺害された中学生の陸真。 親友の純也と、偶然の出会いをした数理学研究所に勤める円華とその犯人探しに乗り出していく。
(投稿日:2023-03-24)

魔女と過ごした七日間
東野圭吾/著
(KADOKAWA・1,980円)

その夏、信じられないことばかり起きた。「ラプラスの魔女」シリーズ!
(投稿日:2023-03-17)

なんでもソーダ割り
井口理/著
(朝日新聞出版・2,200円)

人気バンド「King Gnu」のフロントマン・井口理による初の単行本。どうしても会いたかった14人+1人との、かなり濃いめの対談集。週刊誌AERAの人気連載を単行本化。
(投稿日:2023-03-10)

限りある時間の使い方
オリバー・バークマン/著 高橋璃子/翻訳
(かんき出版・1,870円)

1日が24時間以上あれば間に合うのに!!」と誰もが思うはず!仮に人生が80歳までとして死ぬまでははおよそ4000週。その時間と時間管理をどうしていくかを心理、哲学、スピリチュアル思想などでいかに過ごすかを考えなおす本です。
(投稿日:2023-03-03)