ステンドグラス

2021.7.5 第327号
怖い夢

メトロ書店副会長 川崎紀子

私はよく夢の話をするので、家族から「また夢のはなし?」と本当のことでも怪しまれる。

夢って本当に不思議。変な夢ばかり見るので一時夢日記をつけていた。目が覚めると忘れるので、覚えているものだけメモをする。しかし読み直してもバカみたいでやめてしまった。 現実にはもう会えない父や母がでてくると、目が覚めても懐かしく嬉しくなる。天国から見守ってくれていると感じる。


先日怖い夢を見た。社内の会合がどこかのホテルの6階であり、私は一人遅れてエレベーターに乗った。6階を押したが素通りで屋上まで行ってしまった。下りでまた6階を押したのに止まらず、今度は1階まで降りてしまった。ドアが開いて外に出ると、そこは見知らぬ山の中。紅葉がきれいな山里だった。え?ここ何処?今まで都会の真ん中にいたのに。それに今から夏真っ盛りなのに秋?おかしいじゃない?

怖い夢の殆どは、家族や友人とはぐれて一人見知らぬ所にぽつんといる夢だ。この道を曲がると駅に出るなど、夢で何度も出てくる場面もある。不安と焦りでおろおろしてると目が覚める。

過去にそんな経験はないので、こんなことが起こらないように外出するときは、はぐれないように?気を付けなくては。

フロイトではないが真剣に夢の分析をしてみるのも面白いかもしれない。